【疲れ目改善】目が疲れる原因とカンタン解消法
現代人に多い『眼精疲労』の原因と解消法をご紹介!
- 目がショボショボする
- 目の奥がゴロゴロする
- 夕方になると目がかすむ
- 後頭部が痛くなりやすい
- 頭と首が重だるい
- ボーっとすることが増えた
- やる気が湧かない
このような症状で悩むことはありませんか?
この中のひとつでも当てはまれば、あなたは目が疲れていますよ。
目の疲れは肩こりや首こりだけでなく、頭痛や吐き気、不眠や自律神経の乱れといった症状まで引き起こしてしまいます。
それなのに、目のケアをしたり、目の疲れを予防したりする人はごくわずかです。
そこで、どうして目が疲れるのか、目の疲れをとるにはどうすればいいのかを、柔道整復師の視点からご紹介していきます。
現代人に多い目が疲れる原因
①パソコン・スマホ・タブレット
パソコン、スマホ、タブレットの画面の光(ブルーライト)が目に入ると、神経に負担をかけて疲労がたまってきます。
長時間画面を見続けていると、まばたきをする回数も減り、目が乾燥しやすくなります。
②車の運転
車を運転している最中は、注意力を散らさないといけないのでざまざまな位置に目の動きを合わせています。
そうなると、常に眼球を動かす筋肉に負担をかけ、まばたきの回数も少なくなり、気づかないうちに目に疲れがたまってきます。
③睡眠時間の低下
動画視聴やゲームのせいで、夜更かしすることが増えていると思います。
そうなると、眠っている時間も減り、目をあけている時間が増えてしまいます。
目は開けているだけでさまざまな情報を脳へ送るため、寝る時間が減ると、目の疲れは増えていきます。
おすすめの疲れ目解消法
①目の周りをマッサージ
目元や眼球の動きに関わる筋肉をほぐすことで、目元の血行を促して疲労をとりのぞくことができます。
眉毛・おでこ・こめかみ・頭頂部・後頭部を指で円を描くようにマッサージすることで、目がスッキリしますよ。
②目元を温める
蒸しタオルや、薬局で販売している保温グッズで目元を温めることで、筋肉の緊張と血行不良を改善し、目をリフレッシュすることができます。
③眼球体操
首と頭を動かさずに、上・下・右・左を見るように10回眼球を動かします。
その後、時計回り・反時計回りに5回ずつ眼球を動かします。
最後に、10秒間まぶたに力を入れて、目をギューッと閉じます。
まとめ
仕事や私生活で目が疲れやすい環境の現代では、快適に生活を送るために目のケアは必要不可欠となってきています。
目の疲れは、今まで体調を崩したことがないような健康の人にも、体に悪影響が出てきます。
そのため、仕事・自己研鑽・スポーツなどで結果を出すためにも、目のケアは重要となります。
毎日少しでもいいので、目のケアをする習慣を身につけましょう!
目を癒す【よしもと整体院】
当院では、目の疲れに効く高技術の手技も行っております。
「自分でケアすのが難しい…」「毎日ケアするのが面倒…」「疲れすぎてセルフケアでは楽にならない…」
このようなときは、ぜひ当院までご相談ください。
当院の整体メニューや口コミ、クーポン情報はこちらのリンクへアクセス!
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