強く押さないほうが、深いこりに届く理由|塚口・よしもと整体院
「背中の奥のこり、ずっと我慢していませんか?」
どうもこんにちは!
よしもと整体院の吉本です。
「仕事中、背中の奥がずっと張っている感じが抜けないんです」
今回は、このご相談にお応えしていきます。
たしかに、背中の“奥のコリ”って、自分でストレッチしてもなかなか取れないですよね。
表面をさすったり、ツボ押しをしても「なんか届いてないな」と感じるあの場所。
実は、そういった深いこりにも、しっかりアプローチする方法があります。
僕の施術は、力で押し込むタイプではなく、「力を抜いて深く届かせる」テクニックを使います。
少し不思議に思うかもしれませんが、実はこの“力を抜く”というのが、体の奥まで届くコツなんです。
力を込めて押そうとすると、どうしても指先や腕に緊張が伝わり、それがそのままお客さまの体にも伝わってしまいます。
すると、体は防御反応でこわばってしまい、結果的に奥のこりには届かない。
だから、強く押されると逆に疲れたり、揉み返しが起きてしまうんですね。
一方で、やさしく、でも深く。
力を抜いて行うアプローチは、筋肉が安心してゆるむため、奥のこりにしっかりと届きます。
僕自身、この“奥のこり”に対する施術を得意としています。
そしてもうひとつ大切なのは、「背中のこり=背中だけの問題」ではないということ。
背中が張っているとき、多くの場合、腕や下半身の後ろ側にも緊張が広がっています。
体は筋膜で全身がつながっているので、どこかがこわばると、離れた場所も引っ張られてしまうんです。
だから背中だけをほぐしても、腕や足に緊張が残っていると、すぐに元に戻ってしまいます。
施術では、こうした体のつながりを意識しながら、全体を整えていきます。
終わったあとは、背中だけでなく呼吸までスッと軽くなり、「あれ、仕事中に感じてた張りがない」と驚かれる方も少なくありません。
仕事中に体がしんどいと、集中力が落ちたり、ミスにつながることもあります。
もし「奥のこり」が気になるようなら、早めに体をいたわってあげてくださいね。
少しのケアで、明日の仕事がぐっと楽になりますよ。
日々の施術や、身体との向き合い方については【note】でも投稿しています。僕自身の考えや価値観、施術での体験談を知りたい方は、こちらも読んでみてくださいね。
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